今のところアクセス解析に時間をかけても劇的に効果が表れるほどアクセス数があるサイトではないので、「いよいよやることなくなってきたな。」くらいになってからやったのでいいと思ってる。
アクセス解析に時間をかけるなら、その時間に記事を書く方がコスパいい気がします。取りこぼしても誤差の範囲程度のアクセス数だし。
とはいえ、将来的に解析が必要になった段階で、過去のデータは必要になってくるので、アクセスのデータは早い段階から蓄積しておきたい。設定してしまえは後はほったらかしでいいので、やらない手はない。
Google AnalyticsトラッキングID を知りたい
Cocoon設定 の中に、Google AnalyticsトラッキングIDを設定する項目がある。
管理画面のヘッダのところに、Google Analytics に登録している URL を選択するところがあるので、それをクリックすると、登録されているアナリティクス アカウントが表示される。
その中から解析したいプロパティの下に書かれている、UA-000000000-0 形式のIDを入力すればよい。
または、左メニューの、管理 > プロパティ設定 > 基本設定 > トラッキングID にも書かれている。この時、取得したいプロパティが選択されていることに注意。
アクセス解析の仕方
今のところ特に解析していないので、左メニュー > ホームの画面のユーザー数とセッションくらいしか意識して見たことない。アクセス解析の必要性を感じ出してから使い方を覚える。
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